実況パワフルプロ野球について 特に2009
1 2009より2010が安いのは何故ですか?
2 高校モードとオリンピックモードが搭載されていますが、選手を強くして自分だけのチームをつくるってできるのでしょうか?
3 前から疑問に思ってたのですが、ピッチャーの↑↑ 2個あるのはどうやって使い分けたらいいのですか?
1:
互いのソフトの需要と供給の関係です。
PS2で最後に発売されたパワプロであるのが直接の要因と思いますが、需要が多く供給量が少ない為の現象と思います。
2010は同ハードで2011が発売された為、更に需要が落ちています。
追い打ちとして2011の決定版発売の発表もされており今後も下がると思います。
なお、2009はWBC開催に合わせて春先に急造され発売された異例の作品です。
サクセスモードの『ドリームJAPAN』はパワプロ14、『栄冠ナイン』『白球ドリーム』はパワプロ15から"殆どそのまま流用"した駄作であり、決して良作だから高価というわけではありません。
2:
実在選手を強くして…という事でしょうか?
質問者さんがオリンピックモードと仰っているものは『ドリームJAPAN』モードだと思います。
ドリームJAPANでは12球団の実在選手から代表選手を選択し戦う試合メインのモードです。
そこで選んだ実在選手は練習などで能力が上昇します。
※年齢が若い選手ほど大きく成長します。
クリア後は選手を保存できます。
その保存した選手はアレンジチームで使用する事が出来ます。
本来、サクセスで作成した選手は通算成績やFA年数が全くカウントされてない状態となります。
ですがドリームJAPANで成長させ保存した選手は、元の選手と同じく年齢と通算成績とFA年数を引き継いだ選手になります。
選手の能力査定が気に入らない場合、ある程度補強し保存(しかも複数人数同時に可能)できるのが今作のメリットではありますね。
3:
ストレート・変化球ともにその方向の球種選択後にR1で第2ストレート(変化球)になります。
参考になれば幸いです。
1について
まず2009はPS2で発売された最後のパワプロであること。
2010よりPS3/PSPの発売となりましたが、
アナウンサーの変更で読上げ名が少ない
サクセスが面白くないというのに加え
PS3版にはマイライフがないという
クソゲーレベルな出来であるためです。
2について
出来ません。
高校モードでチームをアレンジに登録することが出来るくらいだったはずです。
3について
ツーシームなどの第2ストレートは
ストレートを選択している状態で
[R1]ボタンを押しながら左右を選択することで使えます。
変化球を同じ方向にとった場合の第2変化球も
その変化球を選択して[R1]ボタンを押しながら…と
同じように使い分けることが出来ます
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